ご報告です

先日、母が永眠しました。

残された時間がわずかということは本人も家族も知っていました。
だから何をしてもお別れのメッセージになってしまうようで、この数ヶ月は毎日悲しくてたまりませんでしたが、それでも「お母さんの子どもに生まれて良かった、育ててくれてありがとう」という気持ちを母に伝えられて良かったと思います。

葬儀の会場・形式まで自分で手配していた母。とても強い人でした。
母の希望で家族葬としたにも関わらず、母のお友達が大勢駆けつけてきてくれました。
生前の母の話もたくさん聞かせていただいて、改めて母はすごい人だったのだということを実感しています。
私の幸福を心の底から望んでいた母のためにも、これからの人生、前向きに明るく生きていきたいと思います。

母の棺の蓋を閉じるとき、いつも冷静沈着なオットが背を向け、肩を震わせて泣いていました。
これからの人生を共に歩んでいく人が、母の死を一緒に悲しんでくれたこと、私にとってどれほどの慰めと支えになったか、言葉では言い表せません。
オットの姿、一生覚えておこうと思います。

たくさんの方に心配・応援していただいて心から感謝しています。
どうもありがとうございました。
日が経つごとに、大きな喪失感と悲しみが、少しずつ寂しさに変わっていくのを感じています。
近いうちにまた日記を再開したいと思います。どうぞよろしくお願いいたします!
(この日記のコメント欄は閉じさせて頂きますね)
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by 2005choco | 2008-05-29 15:11 | 日記
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